メモおよびハイライト:
『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』
(草薙龍瞬著)


仕事・人間関係の悩みの「正体」って?

ハイライト(イエロー) - 19ページ · 位置No. 247

〝執着〟以前に、悩みを作り出しているものがあるのです。それが〝心の反応〟です。「

ブッダが「激流」と表した人生のリアル

ハイライト(イエロー) - 23ページ · 位置No. 293

悲しみ、失望、不満にみちた人生を、ブッダは、氾濫するインドの河になぞらえて「激流」「

「それに、一体、何の意味があるのだ」

ハイライト(イエロー) - 26ページ · 位置No. 341

承認欲という「反応の原因」がわかれば、ずいぶんラクになります。「でも、あの人(家族・世間)に認められたところで、それが一体なんなのだ?」と、超クールに考えられるようにもなります(ほんとに、それが一体何だというので

◆心の状態を「きちんと見る」だけで

ハイライト(イエロー) - 31ページ · 位置No. 387

反応せずに、まず理解する──これが、悩みを解決する秘訣です。特に「心の状態を見る」という習慣を持つことで、日頃のストレスや怒り、落ち込みや心配などの「ムダな反応」をおさえることが可能になります。

妄想を「上手にリセットする」方法がある

ハイライト(イエロー) - 36ページ · 位置No. 457

妄想をリセットする基本は、「今、妄想している」と客観的に言葉で確認することです。

ハイライト(イエロー) - 37ページ · 位置No. 469

こうして、妄想と、それ以外の状態とを見分けられることが大事なのです。「妄想」対「視覚」、「妄想」「カラダの感覚」です。そして、妄想とはまったく別種の「カラダの感覚」に意識を向けます。呼吸しているときの「鼻先を空気が出入りする感覚」または「お腹がふくらんでいる・縮んでいる感覚」を意識します。こうして、「妄想」と「感覚」の違いを意識しながら、「感覚のほうに意識を集中させる」練習を積んでいくと、「妄想から抜ける」ことが上手になってい

歩きながら「心を掃除できる」習慣

ハイライト(イエロー) - 38ページ · 位置No. 483

もしあなたが、これ以上悩みを増やしたくない、充実感を大事にしたいと願うなら、テキトーな反応、妄想を減らすことです。そのために「カラダの感覚を意識する」ことを習慣にしてください。悩みはいつも「心の内側」に生じます。だから、悩みを抜けるには、「心の外」にあるカラダの感覚に意識を向けることがベストの方法なのです。

三大煩悩──実は超便利な「ツール」だった?

ハイライト(イエロー) - 40ページ · 位置No. 510

の〝ニュートラル〟な目で、物事を見すえることを意味しています。「正しい理解」に「反応」はありません。ただ見ているだけです。動揺しない。何も考えない。じっと見つめているだけです。そういう徹底したクリアな心で、自分を、相手を、世界を理解することを、「正しい理解」と表現しています。

「自由な心を取り戻す」エクササイズ

ハイライト(ピンク) - 65ページ · 位置No. 793

判断全般については、先ほど紹介した「あ、判断した」に始まる三つの方法が使えます。ただここでは、自分を否定して「つい自分(相手)を否定してしまう」人向けのエクササイズとしてまとめてみましょう。それは、①一歩、一歩と外を歩く、②広い世界を見渡す、③「わたしはわたしを肯定する」と自分に語りかける、という方法です。

判断を止めれば、人生は流れ始める

ハイライト(イエロー) - 70ページ · 位置No. 869

人生に、あやまち、失敗はつきものです。ただ肝心なのは、そのとき「どう対応するか」なのです。落ち込まない。凹まない。自分を責めない。振り返らない。悲観しない。それより、今を見すえて、正しく理解して〝ここからできること〟に専念するのです。